赤枠で囲った部分が結果となります。
21万 12万 7万7千 8万5千と推移したあと
その後今回紹介する手法を思いつき
1ヶ月目 「376015円」
2ヶ月目 「546596円」
3ヶ月目 「779723円」
4ヶ月目 「840553円」
※キンドルは海外で読まれた分の報酬はドルやユーロで入ってきますが今回はJPYである日本円のみを集計しています。
現在は日給1-3万円の安定した印税収入を稼いでくれています。
今回の手法は「アマゾンのキンドルという巨大プラットフォームを利用して月数万ー30万以上の継続報酬」を構築することを目指す手法です。
世の中には確実に 「稼ぎやすい仕事」「稼ぎにくい」 仕事が存在します。
例えば 2020年現在 コロナウイルスが猛威を奮っていますが外出自粛の中、飲食店を開業する人はいるでしょうか?
かなり不利な戦いになるのは目にみえています。
今回挙げた飲食ですがコロナだから特殊な状況ですが
通常時も難しいビジネスの1つです。
何故かと申しますと
在庫の恐怖
→食材は在庫になります、もし売れなかった場合廃棄となってしまいます。
固定費の恐怖
→飲食店をまわす時必ず発生するのが、固定費です。
バイトの人件費、家賃がかかってきます。
初期費用の恐怖
→ただえさえ固定費があるのにもかかわらず始める時に莫大な初期費用が必要です。
莫大な初期費用を固定費と在庫と戦いながら回収するのは本当に大変です。
特にビジネス初心者で何も戦略なしで始めた場合1年も持たないでしょう。
ではどのようなビジネスを選択するべきか
それはホリエモンの4原則に則ったビジネスです。
ご存知の方も多いですが、列挙すると
・初期費用が少ないもの
・利益率が高いもの
・在庫を持たないもの
・継続収入が見込めるもの
まさに飲食の真逆のビジネスです。
ネット系で見ると転売は儲かりにくいビジネスに当てはまります。
確かに即金性はありますが
・在庫を持つ
・利益率が低い
・初期費用が必要
という点から私は取り組みません。
副業解禁の流れがある中で自分も何かを始めないといけないと思った時に
よく自分が始める仕事が稼ぎやすいのかを考えないと
一生稼げないまま終わってしまうリスクに加えて
金銭的なリスクが発生し、最悪破産ということになってしまいます。
今回ご紹介するキンドルは稼ぎやすい側の条件を満たしています。
キンドルの収入源は2つあります。
1つ目は本が売れた時の印税です。
通常、出版社を通すと印税はせいぜい3割ほどですが、キンドルの場合は7割が自分の手取り収入になります。
2つ目はキンドルアンリミテッドという月額制のサービスの読者に本が読まれると1ページにつき約0.5円のお金がチャリンと入ってきます。
思ったより少ないと思われがちですが、キンドルでは世界中の人たちが読者です。手元の数字ですが、次のデータのように一日で約20,000ページ読んでいただけることもありますから、10,000円以上稼ぐこともできるのです。
感の良い方はお気づきかもしれませんが
さきほど説明した キンドルビジネスは電子データを商品として販売していくので、在庫がありません。さらに粗利は100%、少資本で出版可能、一度作った本は勝手にお客さんが見ていってくれるので継続収入にもつながります。
稼ぎやすい4原則にあてはまっているのです。
こちらヤフーニュースの記事です↓ 電子書籍市場全体の市場規模が増えているのが分かります。
もし、この時点で電子書籍市場の可能性に気づいていないなら、本当に勿体ないと思います。
山手線に乗ると、電子書籍をスマホで読んでいる人をちょくちょく見かけます。
重い本を何冊も持ち運ばなくても、スマホで何千冊もの本が読めます。「ポケットに1000曲」
今では、ポケットに1000曲と聞いても魅力は感じ無いかもしれませんが、ipodは世の中でどのように広がって行きましたか?
説明するまでもありませんよね。
曲なのか、本なのか?ただその違いだけです。
今後間違いなくこの電子書籍市場は伸びます。
上記の利点に加えて・・
本を出すとなると本のネタが見つからないという悩みがあるかと思いますが、実はある方法を使ってコピペとリライトを併用し無限に本の原稿を作っていきます。 慣れると1冊2時間ほどで完了します。
用意した原稿を出稿した後メイン手法でページビューを増やしマネタイズしていきます。プラットフォームを利用したある種、裏技のような方法で、数万の報酬を数十万に伸ばすことが期待できます。
一度本を作る流れが分かった後は外注化を取り入れていきます。
自分がやるべきでない作業は全て自分以外の人間に任せることで自分は労働で稼ぐというフェーズを抜けられます。
私の現在の作業は、本の作成から出版まで全て外注化をしているので収益の確認のみです。
心の中では、、
「初心者の私が電子書籍なんて出せません。」
と思っているかもしれませんね。
でも、そんな気持ちが少しでもあなたが持ったのあれば、
それが着実に儲けられた証拠です。
市場規模は確実に伸びているのにも関わらず
心理的に参入障壁が非常に高いという事です。
恐らく、この手紙を読んでいる人の中で、
電子書籍をコピペとリライトで出して儲けている人は誰一人居ないと思います。
それは、キンドルの読み放題プランが出来たからです。
この読み放題プランに入っている人の心理は、
どんな本でも無料だからまずは読んでみよう。
という心理が働きます。
なぜなら、読めば読むだけお得と感じるからです。
焼き肉の食べ放題のお店に行く人の理由は、お得に焼き肉をいっぱい食べたいから。
食べ放題プランを選ぶ人が、カルビ1皿を注文して終わり、、
なんて事は考えられないですよね(笑)
つまり、
この読み放題プランを契約する人は、損をしたく無いと言う心理が働き、どんな本でも一先ず読んでみよう!というアクションをとります。
そして、読み放題プランを契約している人に、
自分が出した電子書籍を読んで貰えると、、
1ページスクロールされるだけで0.5円
2ページスクロースされれば1円。
という印税が発生し、
その印税を貰えるといった仕組みになっています。
私の手法を使うと大体1冊につき月に2000~1万円の印税収入が発生する見込みです。
しかもストック収入なので
1ヶ月目に10冊出版して約2万~10万円
2ヶ月目は1ヶ月目の10冊が働いている状態で本を積み上げていけます。
しかし、電子書籍ビジネスについては、ほとんどの人が難しい。
自分には出すことが出来ない。
と思っています。
ましてや電子書籍を出す方法すら知りません。
ですから、
市場規模は年々伸び続けているのに、供給する側が少ない。ここに「歪み」が生じている。だから、30万儲かった。
と言う事です。
※その後80万超えの収益が出ています。
もし、あなたが何かしらのビジネスをやっているのであれば、ここまで市場に歪みが出来ているものを実践しているとは考えづらいです。
なぜなら、電子書籍というのは時代の流れが、変わったことにによって出来た市場です。
あなたが時代の流れを変えられるほどの神様的なパワーを持っているのであれば、このような歪みを起こす事はできるかもしれませんが、恐らく全員無理です。
ビジネスにおいて簡単にもうかる方法は至って簡単です。
需要と供給のバランスが崩れた市場において供給側に回ること。
しかし、需要と供給のバランスが崩れる市場というのは、そうそうありません。
さらに、、
その市場があったとしても、大企業のように資本力が無いと参入する事が出来なかったりします。でも電子書籍を出すのに掛かる費用は0円です。
財布の中身が0円でも、
圧倒的な市場の歪みを利用してローリスクでコピペで稼ぐ。
恐らく、こんな市場はそうそう出てきやしません。
下記のようなあなた専用のコンテンツサイトをお配りいたします。
ほとんどの方が初めて聞いた稼ぎ方かと思いますので、初心者から上級者まで対応した内容に仕上げました。
具体的には・・
具体的にどこから、ネタを持ってきてどのようにリライトしていくかを丁寧に解説します。本の内容が書けないということは無くなるでしょう。
すでに資金のある方は原稿を買う手法を解説します。こちらの手法ですと安くて1万5000文字を1000円で購入することができます。
初心者の方に向けた最初のアカウントの作り方と出版方法マニュアルです。
どのジャンルで戦うかは非常に重要な戦略になります。どのジャンルが良いかを解説します。表ジャンルは一般的に無料でも手に入る情報ですが裏ジャンルは300冊を出版したからこそ導きだしたジャンルとなっています。
自分の書いた本を手にとってもらうにはタイトルは非常に重要な要素になります、タイトルをどのように書いたらよいか13個のテクニックを事例に使い徹底的に解説していきます。
本の良さを紹介する文の書き方を解説します。 この部分をサボる人が多いですが、非常にもったいないです。 売上が3倍になった方法を解説します。
表紙の具体的な作り方から、どのような表紙が売れやすいのかを解説します。
私が、実践の中で思いついたメイン手法になります。この方法を実践しているのは私からコンサルを受けた方のみとなります。
売れるジャンルをやることが大前提ですが、このテクニックを使うことで売れにくい本を強制的に販売していけるので ニッチをあえて攻めることができるようになります。
SEOとは検索順位の対策のことで、キンドル内で自分が出した本の順位をどのように上げるのかというテクニックです。私は英語ベースで情報を得ておりそこで得た知識を実践し、効果のあったものだけ紹介します。
売れやすい本を見つける為にはリサーチが命です。なぜなら当てずっぽうで本を出しても売れないからです。なので、どのようにリサーチをしていくか私が使っている秘伝の方法を解説します。
一通りの作業を覚えたら外注化をしていきましょう。そのための初期費用を作る為のマニュアルを用意しました。
こちらの動画を見てもらうことで本を出版できるようになるでしょう。
それはつまりネット上に自分の資産を作ることを意味します
せっかく作った本が全く売れないとい状況にならないように、効率よく本を作成し、効率的に市場にマッチするかテストする方法をお伝えします。
あるていど売れた後満足していては利益の最大化はできません。ある改善をすることで2、3倍利益が伸びた改善ポイントを伝授します。
この原因をしらないと、せっかく本を積み上げて資産を作っていっても一発でアカウントが停止になってしまい、いままでの苦労が水の泡になってしまします。そんな悲しいことにならないよう先に回避方法を学んで下さい。
アマゾンからの警告文一覧などを元に何をしたらだめなのかを解説します。
私が推奨する手法はホワイトですので基本的にはアカウント凍結しないのですが、何かのミスで凍結してしまった場合でもすぐに復活できる方法を解説します。
LINEで分からない部分は徹底的にサポートさせていただきます、基本的に24時間以内に回答をお返しします。
他のメンバーが悩むポイントはあなたも問題になる可能性があるので、その点についての解決策を丁寧に解説したコンテンを共有いたします。
新しいノウハウが出た時、即時に情報を共有していきます。
キンドルに電子書籍を出版できる限り無料でアップデートをし続けます。
最終的には外注化をして、自動で本ができるまで持っていきます。
そのための外注化マニュアルをお渡しします。具体的には私が実際に募集をかける際の文章と外注さんを教育するための教育動画を共有し、これを利用することできっとあなたの為に働いてくれる
外注さんの応募がありその後応募してくれた
外注さんがあなたの本制作を完了するまで教育することができます。
こんなコンテンツを作って欲しいという要望が合った場合に動画もしくはPDFでお作りします。ただし物販を教えてほしいなどはNGで電子書籍についてのみとします。
今回のRBCはこれまでの経験を全て詰め込みました。具体的には累計印税報酬3000万以上です。 初心者でも結果を出せるようなクオリティになっていると自負しています。
初心者の方がゼロから数十万以上の印税労働外収入を得るための方法を全て網羅させました。
徹底的にやり込んでいただくことで私のように
半年で印税所得を得ることも目指せます。
印税構築をした後「最低でも月利30万円」を生むようになれば、どのようなことが起こるでしょうか?
など様々なメリットがあります。
仮に独立しなくて現在の収入+印税収入が+で月30万あったらどうでしょうか?
その場合現在の収入に加えて年利360万円
10年で3600万円になります。
多少経費がかかっても10年で3000万円の価値が回収できることになります。
「キンドルは将来性が不安」
そんな印象を持つ方もいるかもしれません。
たまにこのように不安になられる方がいらっしゃるのですが
そんなときに質問しているのが
アマゾンが将来無くなるとおもいますか?という問いです。
現在アマゾンの創業者ジョフベゾス氏は世界の富豪ランキング1位で潤沢に資金があり将来、少なくともあと10年は潰れることは無いです。
むしろアマゾンの傘下にあるキンドルは寧ろ電子書籍の需要の拡大と共に取引量が多くなっている真っ最中なのです。
なのでRBCの価値は目標が「最低印税30万円」と言っていても 「3000万以上」の価値はあなたに提供できると本気で私は考えています。
ただし、流石にそのお値段で提供した場合、参加できる方は本当に限られてしまいますし、「生み出した利益の向こう10年分を全て下さい」などとは当然言う気はございません。
私のコンサル、フルサポート上位プランの価格。
それを幾らにしようか?と大変悩みました。
安すぎると私のモチベーションや労力の関係から、WIN-WINではなくなってしまし、早いうちにこのビジネスは成立しなくなってしまうでしょう。
(実際、私のコンサルが無料や10万程度の安い価格であった際には、私も依頼が殺到して、一時コンサル募集を止めるなど、全く生徒とWIN-WINになる気がしませんでした)
その為、私のコンサルの価格は最低でもそのときの価格は超える必要があることは容易におわかりいただけると思います。
そこで、今回は決めました。
今回のコンサルの「定価」は将来あなたが生み出す可能性がある利益の1年分、
今回フルサポートによって、最低100万円、そして年利+300万円を目標としていくことから、定価を「300万円」とさせていただこうと考えました。
実際にこの価格であっても、将来的に元を取る人は十分存在しますし、これだけ限定された入り口から、逆に差別化された情報を得られるフルサポートコースでこの値段であっても、私にとって負担が少なくない複数人の生徒が入塾することはあり得る話ではあります。
ですが今回初めての方もいらしゃると思いますし、そんな大金支払いたくないと思われている方もいらっしゃると思いますので限界まで値段を落とさせていただきます。
その一方で今回のプランは貴方専属で徹底的にサポート(表紙作成、新規本の提案、添削)をさせていただきます。そのサポート費用も込になりますので
適正価格は半額の150万が適正価格だと思いました。
ただ、私自身の労力やコストとして、いくら適正価格が最低150万ということであっても今後の貴方を応援したい。
その意味で、私の上位プランのコンサルの価格は
100万円にします。
しかし私自身、起業したてのころ物販の輸出コンサルを100万支払い受けました。
独立したてで、100万円を払う時は手が震えていたのを覚えています。
なので、個人の方が100万を払うというのはギリギリ払えるが財政的にとても勇気のいることだと理解しているので
今回はフルサポート上位プランを49万8000円とさせていただきます。
正直、破格です。
それは何故いえるのか?
日本には様々な「専門学校」がありますが、その平均的な「年間授業料」というのが123万円。
※社団法人東京都専修学校協会調べ
僕が印税という稼ぎ方に出会うまでに自己投資した金額が合計で500万円。
これらと比較すると、相当ディスカウントさせて頂いた価格だと言うことはお分かり頂けるかと思います。
しかも、一般的な専門学校を卒業して得られる「能力」から「稼ぎ出せる金額」と言うのは、一般的なサラリーマンと同等の金額しか稼ぎだすことは出来ません。
医者や弁護士であれば、一般的なサラリーマンの平均所得より3倍くらいは高い収入を得ることが出来るようですが、その「能力」を得る為に通う私立大の医学部の学費は2,000万円〜5,000万円も必要です。
これらに対してRBCは、あなたが生きている限り、 一生「積み上げた本」からお金を生み出す能力を得て頂くことが出来るので、医者や弁護士とは比較にならないほど稼ぎだすことも可能です。
そして、医者や弁護士とは大きく違って「時間的な自由」や「場所の自由」も同時に得ることが出来る・・・これは別次元の価値ですね。
これらの点からRBCの参加費(受講費)である49万8000円は「破格の価格設定」だと思っています。
さらに今回は下位プランも用意いたしました。
一番安い教材のみのプランで248000円です。
1年の日換算すると
1日あたり550円
ちょっとしたコーヒー1杯を我慢すればスグに手に入る値段です。
更に分割を用意しました、24分割が可能ですので
分割をご希望の場合こちらクリックお願いします。
リスクが低く、安定した印税労働外収入を構築したい方は是非手に取ってみてください。
・24時間対応の1ヶ月チャットサポート
・今後の新商品優待価格のご案内権利
・24時間対応の1年間チャットサポート
・今後の新商品優待価格のご案内権利
・10冊の表紙作成代行サポート
・24時間対応の2年間チャットサポート
・今後の新商品優待価格のご案内権利
・20冊の表紙作成代行サポート
・実際に月3000円以上反応があった表紙150選
・実際に月3000円以上反応があった内容紹介の原稿150選
・1冊1万文字で55冊作れる55万文字超えの原稿元ネタ集
・キンドル以外のプラットフォームにも出版するレバレッジ出版(ヤフオク・ココナラ編)
・1冊で月3万超えキンドル×アフィリエイトで更に高単価の仕掛けを作る方法
の特典付きとなります。
ベーシックプランはじっくりと着実に結果を出したい方の専用プランとなります。
マスタープランはさらに答えである表紙と内容紹介の原稿を使い印税構築を実現するプランとなります。
下記のプランからお申し込みお願いします。
更に分割を用意しました、24分割が可能ですので
分割をご希望の場合こちらクリックお願いします。
エントリープラン (税込み 29万8000円)
ベーシックプラン (税込み 39万8000円)
マスタープラン (税込み 49万8000円)
何名かコンサルを引き受けた時の
生徒様の結果です
この手法は多くの方にご好評を頂き
実践者は結果を出しています。
しかし、、
いつまで公開できるか分かりません。
なぜなら再現性はあるもののあまりにも多くの人が実践すると飽和する可能性があるので、突然非公開にする可能性があります。
「迷っていたら気づいたら見れなくなっていた、、」
と印税労働外所得を得られることを失わないように手に入れることをお勧めします。
私がネットビジネスに参入して7年近くが経過しました。
その期間の中に、色々なビジネスモデルが出てきましたが、
結局の所、
どれだけトレンドに乗れるか?
が1番儲かるノウハウである事を体験してきました。
そして、今現在も、世の中には「これが1番儲かる!」的なノウハウが氾濫しています。
ですから、
そういった情報に触れたときに考えなければいけない事は、
1、市場規模はどれくらいか?
2、その市場には将来性はあるか?
3、需要と供給のバランスはどれくらいなのか?
4、参入障壁は高いか?
と言うポイントを見るべきです。
さらに、、、
そのビジネスをするにあたって、
リスクはどれくらいあるのか?
リスクと言うのは、
手出しのお金の事です。
今回の電子書籍の話は、所持金0円でキンドルのアカウントを取得出来ますし、所持金0円で出版することも出来ます。
つまり、全て0円でビジネスを行うことが出来るという所が非常に魅力的なビジネスだと言えます。
しかし・・・
面白いことに、0円で出来ると言われても、
これから市場が伸びると言われても、
どのように電子書籍を出したらよいか分からない。
と言う、参入障壁が高い事です。
しかも・・・
コピペとリライトで電子書籍を出して印税を稼げるなんて事は今の段階では殆どの人が知りません。
ですから、今のうちにしっかりとしたノウハウをちゃんと勉強して、この市場で勝負しておけば、トレンドに乗りお金を儲ける事ができるでしょう。
下記のプランからお申し込みお願いします。
更に分割を用意しました、24分割が可能ですので
分割をご希望の場合こちらクリックお願いします。
エントリープラン (税込み 29万8000円)
ベーシックプラン (税込み 39万8000円)
マスタープラン (税込み 49万8000円)
人生は選択の連続です。
人は1日約6万回もの選択をしています。
その選択の積み重ねが今の貴方を作っています。
今まさに貴方の前には2つの選択があります。
1つ目はRBCに入らず、自分で印税構築をする道です。
こちらの道でも大丈夫ですが、私が最初1日15時間費やしたにも関わらず170円しか印税を得られなかったように非効率な構築方法を選択するのか
もう1つの道はRBCに入り、数ヶ月でサクッと効率的に月10万以上の印税の仕組みを構築しその後の人生を余裕を持って生活するのか。
選ぶのはあなた次第です。
A.大前提として、僕が今回の企画で提供するものは「正しい行動をしてもらうための知識・情報を提供すること」です。なので、情報・知識を習得した後に「行動する」のはあなた自身です。行動していただかなければ、もちろん結果は出ません。僕があなたをおぶって目的地まで運ぶことはできないので、自分の足で歩いていただく必要があります。学ぶことと、行動することはセットなので、どんな知識・情報を手に入れても行動が必須だということです。その上で、ですがこの企画では成功させる上で必要不可欠な戦略をすべて詰め込んでいますので、本気で取り組めば「稼げない」ということは考えられません。ぜひ、費用を回収するまでやり込んでほしいです。
最低1日1時間は欲しいです。勿論休みの日にまとめて実践も可能です。最初は作業が必要ですがだんだん外注化をし、労働外所得化しますので作業時間は減っていきます。作業時間が減っていくようコンテンツが設計されています。
A.ありません。会員サイト(情報)という商品の性質上、一度お渡ししたものをキャンセルおよび返金は対応できません。返金を想定している方は、今回の参加はご遠慮ください。ただし、全プランに期間は違いますがチャットサポートがあるので、しっかりとした購入後アフターサポートを約束します。
A.はい、初心者から上級者まで対応しております。特に初心者こそ印税構築について学ぶべきだと思います。初心者だからこそ、迷ったり、様々なノウハウを買いあさってノウハウコレクターとなってしまうことも多いので、無駄な時間やお金を浪費しないためにも適切な印税構築論を学んで欲しいなと思います。初心者の段階で印税構築が大事だと気づけたからこそ、学んだほうがいいです。むしろ初心者の方でこの企画に出会えた方は心底ラッキーだと断言できます。